VirtualBox 6.1.2 に Kali Linux 2020.1 を導入する

ハッキングラボ

今日からハッキングラボの環境構築を始めます。

ハッキングラボは仮想環境に構築するので、まずは仮想環境を作るためにVirtual Boxをインストールします。

Virtual BoxとはOracle社の仮想化ソフトで、Windows 等のOS上に仮想的に別のOSを構築することができるアプリケーションです。Virtual Boxを用いることで、ノートPC1台で仮想的に何台ものPCやサーバを扱うことができます。

Oracle VM VirtualBox インストール

以下サイトからダウンロードします。

Downloads – Oracle VM VirtualBox

バージョンは 6.1.2 を使用します。

セットアップウィザードに従いインストールを完了後、Virtual Boxを起動。

環境設定、Extension Pack(拡張機能)のインストールを行った後、仮想マシンを作成します。

仮想マシン作成

導入するのは「Kali Linux」とのこと。
LinuxベースのOSらしいですが、Kaliって初めて聞きました。

どうやら、Debian系のディストリビューションでペネトレーションテスト用のプログラムが豊富なようです。

ちなみにLinuxやディストリビューションの説明も「ハッキング・ラボのつくりかた」でされているので、初心者にも読みやすく書かれているなと思います。

Kali のインストール前に「µtorrent」をインストールします。Kaliのダウンロード速度向上が目的です。

Windows Downloads -
Download the official µTorrent® (uTorrent) torrent client for Windows, Mac, Android or Linux-- uTorrent is the #1 bittorrent download client on desktops worldwi...

以下サイトからKaliをダウンロードします。

Download Kali Linux Virtual Images | Offensive Security
Kali Linux penetration testing distribution downloads for VMware, VirtualBox and ARM prebuilt custom Images, shared with the InfoSec community.

※Virtual Box用の「トレント」をクリック

トレント経由でダウンロードします。(そこまで速いか?といったスピードなのでトレント使用しなくても良かった感)

ダウンロードが完了したら、Virtual Boxの「仮想アプライアンスのインポート」からovaファイルをインポートします。

これでKali Linuxの仮想マシン作成が完了です。

Kali Linux 起動

どんなUIなのか、起動してみます。

Windowsに慣れていると、少し安っぽく感じますよね
そりゃ無料なので当然なのですが。

「ハッキング・ラボのつくりかた」にある通り、

アカウント名「root」
パスワード「toor」

でログインしようとしたところ、、ログインできない!!

調べてみたところ、2019年末にrootユーザは廃止されたとのことでした。
2020年2月現在、デフォルトでは

アカウント名「kali」
パスワード「kali」

のようです。

こちらで無事ログインできました。

※kali は一般ユーザのため、root権限が必要なコマンドを実行するには「sudo」をコマンドの先頭に付与する必要があります。

ログイン後画面はこんな感じです。

今日はここで仮想マシンを終了させます。
明日以降、Kaliのカスタマイズを行う予定です。

初めて触るOSはワクワクしますね。明日も楽しみです。

くどり

この記事は「ハッキング・ラボのつくりかた 第2章 」をベースに作成しています。購入リンクは以下です。
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